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2005年06月09日
加入者が4割減、受給者1.6倍、3割値上後、現状比5割弱の水準
今回(2004年改正)の年金改正で平成30年までに約3割値上げとなり負担は大きく増える。これ以上の負担は出来ない。しかし子ども(年金保険料負担の加入者)は恐ろしい勢いで減少する。(2050年までに4割減)。
年金を期待する親の世代(65歳以上の高齢者)は1.6倍になる。結果として年金の給付水準は現在の5割程度にならざるを得ない。これが現実である。
加入者が4割減、受給者1.6倍、3割値上後、現状比5割弱の水準
年金はすべて個人の問題である。ここに年金問題の難しさがある。年金不足を一般的に社会問題として解説してもそれだけのことである。大事なことは自分の問題として理解し自分の具体的対策を実行し、自分の(ライフプラン)を守ることである。
対策を具体的なものとしてそれぞれの個人が実行しなければ、現在30歳の人が年金給付を受ける30年後まで継続して今の5割程度の給付水準に引き下げが不可避の年金は対策にならず、自分の生活は守れない。
だからといって公的年金制度(国民年金、厚生年金)に加入しない理由にはならない。老齢年金、遺族年金、障害年金を同時に保障する商品はどこの保険会社、金融機関を探しても存在しない。実際に自分は老齢年金、遺族年金、障害年金がいくらもらえるのかをしっかりととらえ、足りない部分をどうして準備していくのか、対策を実行してことが大切である。
投稿者 taka-net : 2005年06月09日 14:56