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2005年07月28日
定期付き終身保険って?
定期付き終身保険って?
一般的に普及している保険で終身保険に定期保険を組み合わせた「定期保険特約付終身保険」です。
20倍保障とか25倍保障などと呼ばれていますが、一定期間は終身保険の20倍、25倍の死亡保障があるという意味です。
10年・15年ぐらいで定期保険特約が自動更新される「更新型」が一般的です。終身保険部分と定期保険部分を合計した保険金が一生涯払われると思ってる方もいるようですが、60歳を過ぎると自動更新できない保険が一般的です。
だから、終身保険だけの少ない保障になるか、不安であれば更新後の高い保険料という「究極の二者択一」が待っています。
定期付終身保険の加入時に「老後の年金」にもなりますなんて説明する人もいるみたいですが、終身保険の割合が低ければ、その解約返戻金なんて期待出来ません。
でも、この保険の最大の特徴は、若い時期に安い保険料で大きな保障を得られるというものです。そう、この「定期付終身保険」は「理想の保険」にもなれば「無駄な保険」にもなる「変幻自在な保険」なんだ。ということだと思います。

10年更新型の定期付終身保険の保険料推移は当初の保険料を2万円とすると、11年目からは4万円くらいで21年目からはその倍くらいになってしまいます。
通常は保険料が値上がるなんて話しも聞いたことがないし、保険証券にもなにも書いていない。
そこで、保険料が上がるのを防ぐために『加入している保険の見直し』をしましょうなどと言って転換を勧めるという具合で、更新時は転換の絶好のタイミングと言えます。

入院の保障については入院特約が80歳までと書いてあれば80歳まで続きますが、しかし、保険料の支払いが60歳までとなっている場合は、60歳になったらそれ以後の20年分の特約保険料を一度に全部支払わないと失効してしまう。これを「一括全納」といいます。
投稿者 taka-net : 2005年07月28日 21:31